2018年度上期のタブレット出荷台数、前年同期比15.7%減の381万台


MM総研がまとめた調査によると、2018年度上期(2018年4月〜2018年9月)の国内タブレット端末の出荷台数は前年同期比15.7%減の381万台となった。

メーカー別出荷台数シェアは、Appleが1位で42.8%となった。以下、2位はHuawei、3位はMicrosoft、4位はNECレノボ、5位は富士通の順となった。

(出所:MM総研)

同社は、2018年度のタブレット出荷台数は前年度比8.6%減の795万台になると予測している。